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シューズを作りました。

アマチュアリズムの新しいロゴを入れた、スパイクレスシューズが出来上がりました。アッパーは人工皮革、ソールはゴム底で、サイズは24.5~27.5となxっており、靴幅は3E+(正確には3.5Eぐらいです)で、少し足幅の広い人でも履けます。色は、写真の1色のみで、白をベースに赤、黒、シルバーが組み合わさっており、柔らかい人工皮革の手触りも手伝って、非常に満足しております。

販売価格把3,980円(税込み)で、暫くの間は送料は弊社が負担いたしますので、3,980円をお振込みくだされば、全国どこへでも発送いたします。どこかのショップなどで3,980円で売られているシューズがあったとしても、このアマチュアリズムのシューズが見劣りすることは絶対にないだろう(過信かも知れませんが)と思っております。

生産コストを下げるためには、生産者から私のところに届くまでに、出来る限り人や会社が介在しないほうがよいのは当然で、生産者の協力があって直接この靴を買い付けることが出来、3,980円の値段で非常に品質の高い製品が出来上がりました。

もうすぐ、弊社のホームページがリニューアルされて、この靴を販売するサイトが登場しますが、その前にどうしてもほしいという方は、当方にお電話を頂くか、メールをしていただければ販売をいたします。なお、このシューズが1足売れるたびに、東日本大震災の義捐金として200円づつ寄付いたします。よろしくお願いします。


道具と技術

写真:ウッドの比較以前にも書きましたが、道具を使う球技のうち、テニスとゴルフは道具が大きく進歩して、随分と使いやすくなりました。

そのこと自体は、大変結構なことなのですが、そのスポーツを見る側、また、その競技に参加しているプレーヤーにとって、大きな変化が現れたことも、見逃せない事実です。


写真は、両方とも私のクラブです。手前は、現在使っている400ccのドライバーで、上の方 は、昔使っていたパーシモンのドライバーです。クラブの置いた位置により、パーシモンのドライバーがかなり小さく見えますが、アドレスした状態でパーシモ ンのドライバーを見ると、ちょうどスプーンと同じ大きさに見えます。


今から15年ぐらいまでは、ボールも糸巻きが結構使われていましたので、小さなパーシ モンのドライバーで、軟らかく、今のボールに比べたら曲がりやすいボールで、まっすぐ打つことは、かなり技術が必要とされました。だから、ある程度の技術 を習得するまでには、それ相当の時間が必要だったのですが、現在は、硬くてよく飛ぶ3ピース構造のボールで、慣性モーメントの大きい、曲がりにくいクラブ でボールを打つのですから、技術の習得に以前ほどの時間は必要ないと思われます。


現在では、高校生や、20歳前後のプレーヤーが活 躍していますが、ボールやクラブの進歩と無関係ではないでしょう。テニスの世界でも、小柄な選手はなかなか活躍できません。女子プレーヤーでも、 190cm ぐらいが当たり前のようです。勝敗を分ける上で、「パワー」の占める割合は、かなり高いといえるでしょう。


「力」と「技」がバランスよく組み合わされている と、その競技に奥深さを感じます。私にとって、メジャーなスポーツで一番奥深さを感じるのが、「野球」です。野球は、半世紀以上前から、ボールとバットは 今のものと殆ど変わってないはずです。木のバットですから、芯に上手く当てないと飛ばないし、ボールも極端に反発が高そうではないので、技術が十分に生か されると感じます。


「技」が生きる道具と、「技」が生かされるルールがあるから、イチローのような選手が大活躍できるのでしょう。野球だけは、金属バットに変わったりしないでほしいです。





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製品の信頼性

写真:ゴルフアイテムのカタログ  近頃のニュースの中で、食品会社の製品の問題がよく取り上げられています。牛肉を使用していると表示して、実際はコストの安いほかの肉を使用したり、消費期限を過ぎた牛乳を、乳製品やケーキに使用したり、何故、そんなことが出来るのか、本当に信じられません。


少し硬い話になりますが、昔、渋沢栄一という人が 「経営とは責任である」とおっしゃられました。社員に対する「責任」、自分のところの製品やサービスに対する「責任」、顧客に対する「責任」、自分の属し ている地域や社会に対する「責任」、これらの責任を果たすことが「経営」であるということです。


非常に重く、また、素晴らしい言葉だと思います。消費期限の切れた原材料を使ったり、偽装することは、製品やサービスに対する「責任」および顧客に対する「責任」を果たしてないわけで、経営者としては、完全に失格だと思います。


わがゴルフ業界はどうでしょうか?これから、私のところに相談された人の、ゴルフクラブについて話しますが、すべて有名な国産メーカーの製品です。


(1)ドライバーです。昨年変われたもので、ソー ルには「8.5」と書いてあります。その人は、体が大きく、なかなかのパワーヒッターでしたので、8.5度のドライバーを選んだのですが、ボールが上がり 過ぎると言う事で私のところに来られました。毎日仕事でクラブを見ていますので、そのクラブを見た瞬間、8.5度ではないことが分かりましたが、測定して みたら、10度かもう少しロフトがありました。


(2)4,5年前に買ったアイアンセット10本で す。その人の話では、3番と4番、そして、5番と6番の距離の差が少なく、8番と9番の距離の差は凄くあるとの事でした。そのクラブのロフトを全部測定し たら、3番と4番のロフト差は約1.5度、5番と6番の差は2度、8番と9番の差は6度ありました。相談に来られた人の話と、ロフトはぴったり一致してい ました。


(3)昨年買われたウッドセットで、1,4,7,9 番です。ドライバーの弾道が高すぎるというので、ロフトを測定したら、12.5度近くありましたが、ドライバーのソールには「10」となっていました。あ と、7番ウッドと9番ウッドの距離が変わらないというので、両方のロフトを測定したら、両方とも23度でした。ソールには、7番ウッドには「21」、9番 ウッドには「23」となっていました。


以上3件は、今年の事例です。食品の偽装事件と、 あまり差はないように思えます。製造コストをより低く抑えるために、海外の会社で、安くヘッドを作れるところを探して、そこに発注しているのかどうか知り ませんが、海外の会社で作っても、プラスマイナス約0.5度(10度の表示なら、9.5度から10.5度)の精度で出来ます。


製品の精度より、コストを優先しているのかも知りません。相談に来られたお客様は、「メーカーのクラブだから、信用して買ったのに」といわれます。おかしいと感じたら、1度測定してもらうとよいでしょう。


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ホームページの全面改修は、サーバーの変更など色々あり、8月の下旬ごろになりそうです。ご迷惑をかけえおります。




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